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~ 江東区の中心でメタボが喰らう ~

“Unique ID (ユニーク ID)”の法則

ちょっと、今日の作業で気になったので、“PT 7.x”における、
ファイルの“Unique ID”の付け方をちょっとだけ調べてみた。
普段の作業で、自分が良く使う内容に関してだけしか調べてないので、
機会があったら、もうちょっと詳しく調べてみたいです。
っていうか、マニュアルに載ってるのかな?



・コンバートする場合は、もちろん、新しいIDが付けられる。
・Finder上でのコピーは、元のIDが引継がれる。
・“Save Copy In(コピーを保存)”の際、同じファーマットでも、
ダイアログの下にある“Items To Copy(コピーするアイテム)”で、
“All Audio Files(全てのオーディオファイル)”を選択した場合は、
元のIDが引継がれる。
・“Import Audio”(オーディオのインポート)で“Copy”すると、
新しいIDが付けられる。(“Add”なら、もちろん、IDは変わらない)
・“Export Regions as Files”
(リージョンをファイルとしてエクスポート)した場合は、
新しいIDが付けられる。

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